NTTドコモ純減 「守備」弱さ露呈
昨日最安値を出したことで改めて日経にも記事にされました。
NTTドコモの株価が17日、15万4000円まで下落し、2005年4月以来ほぼ2年半ぶりに上場来安値を更新した。総務省の研究会報告に基づく新料金体系の導入が伝えられ、値下げによる収益悪化懸念が強まった。06年10月に始まった番号継続制で顧客流出による「1人負け」が続いており、業績の先行き不透明感が広がっている。
改めて01年のピーク時のシェアが59%で、今は53%まで低下と書かれています。
しかし先月書いたように稼動端末数で言えばもっと差が詰まります。さらに通話ではなく通信に限って言えばもっともっと差が詰まります。ドコモはビジネス用端末が多いためです。
インターネット(i-mode)に繋がっている=コンシューマ利用で言えばドコモシェアはぐぐっと下がっているでしょう。
ARPUが下がればCPの課金売上が下がり、その9-12%を搾取するキャリアの収入も減るわけで。
ただ秋冬モデルである程度巻き返してきそうな気もします。
904iでの直感ゲームの流れ、そして905iでのVividUIベースの着せ替えツールの流れ、この辺りはドコモのコンテンツで伸びそうな気がしています。
まあVividUIに関してはauもアクロディアと提携してこの冬モデルで端末が出てきますけどね。
でも着せ替えではドコモが1歩も2歩もリードしてると思うし。
ドコモ:デコメ&着せ替え&直感ゲーム
au:着うたフル&LISMO&GPS
SB:ただシリーズとCM(←冗談w)
コンテンツとしては結構得意不得意の差別化ができてきた気がしますね。
ドコモの場合、着せ替えでうたフル売った方がまだ売れたりして・・w
タグ:ドコモ



